2016/0312Sat５年
東日本大震災から５年が経ちました。
震災によって亡くなった方々と
そのご遺族に対し、
哀悼の意を表します。
私は中学２年生時
地震発生から約半年後の夏に
岩手県陸前高田市に瓦礫撤去等の
お手伝いに行かせていただきました。
地震発生時のことだけでなく
あのとき目にした光景や
現地の人々の言葉は今でも鮮明に
覚えています。
行き帰りの夜行バスで
これからの自分には何ができるか
考えても考えても答えは出ず
もどかしくなるばかりでした。
私には募金やお手伝いしかできないと
被災地の方に伝えたら
その気持ちだけでも嬉しいよと
言ってくださいました。
本当に微力ですがその気持ちだけは
持っていようと思いました。
今、私はアイドルになり、
メディアを通して
発信できるようになりました。
微力ではありますが、
乃木坂46としても、私自身としても
今自分にできることを考え
行動に移していきたいと思います。
そして、被災地に1日も早く
安らかな日々が戻り、
被災された皆様が
笑顔で過ごせることを願います。
山崎怜奈
2016/03/12 10:06
コメント(271)
何もできなくても今、自分ができることを行動にできるだけでかなり違うよ！
何事も小さな事からコツコツと
れなちの素直な気持ち、素敵だと思います。
被災された方からの言葉もありがたいですね。
我々が出来ることを出来る限り、続けていくことが
何より大切なことだとおもいます。
私自身も当時は、ボランティアに行きたくても
行けない状況でもどかしさばかりが募り、
募金箱を見つけては手当たりしだい募金していました。
その時は、なぜか罪悪感があったけど、今思うとあれが
当時の私に出来ることだったのかと見つめ直せます。
れなちと一緒に私もこれから出来ることをしっかりやっていきたいと思います。
本当にありがとう！
sky だよ(*^_^*)
前にもコメントしたかも知れないけれど、
震災の5年前、つまり今から10年前に、
宮城県の被災地に住んでいました。
よく知っている、
仙台空港や名取の閖上港に押し寄せる
津波の映像に愕然とした5年前。
あのときの記憶や感情は、これからも
忘れないと思う。
毎日を噛み締めて、
がむしゃらに頑張るれなちを
今日も応援します
中3になったばかりの震災直後、自分にできることは何か？と考えようとしませんでした。れなちが被災地で手助けをしていたと聞いて素晴らしいと思ったし、同時にあのとき何もしなかった自分に反省しました。
また、昨日は京急線内で14時46分を迎えましたが、一斉に電車が停止し、運転士や車掌等が運輸指令に報告するというような訓練をしていました。
関係者の方々は真剣に訓練されていて良いなあと思いました。
日々の備えが大変重要ですね。
本当に様々な場面で大切なことを学びます。そして今日ブログを読んで、自分に足りないものが見つかりました。人のためにできることをしながら今後生きようと思います。ありがとう。
更新ありがとうございます
自分にはれなちほどの影響力はないけれども、行動しなきゃ変わらない。
被災地に向けて少しでも出来ることがありますよね
それから学生になった今、ボランティアに参加したりしたけど、現地に行ったりすると改めて復興にはまだ遠い、たくさんの力が必要だと実感しますよね。
自分も出来る事をやろう。と改めて思いました。
何事も無く生活出来ている自分たちは幸せなんだと思うよ。
自然の力に対して人間の無力さを感じるよ。
忘れようとしても忘れられないけど。
自分に出来る復興支援をこれからもしていきたいと思いました。
震災で亡くなってしまった方の分まで精一杯生きないとね
俺も学校のボランティアで宮城に行ったけど
復興なんて言葉とは程遠かった
自分も阪神淡路の震災を経験してるからあの時はその時の記憶が蘇ってたよ
なにかできるはずなのに何も出来ない自分が無力でもどかしく感じたよ
震災の記憶は風化させない事が大事だよね
そいじゃまたね(∩´∀｀)∩ﾊﾞｲﾊﾞｲ
玲奈さんなら
自分が正しいと思ったことを信じて
行動すれば良いと思います。
重要なのは行動に移せるかどうか
だと思います。
そうだね。
思うことが大事だもんね。
乃木坂は僕にとって、頑張るキッカケを作ってくれた存在でもあるから。れなちも無理しやんとってや。
僕にとって雲の上の存在です
絶対に３月１１日を忘れないようにあの出来事は風化させてはならないから
震災にあわれた皆様そのご家族の皆様のご冥福とお見舞いを申し上げますm(__)m
タイガース鳥谷改め秀幸より
被災者のためにもお互いに頑張らなきゃね。
ブログ更新ありがとー
昨日は、東日本大震災が起きた日ですね。
僕はその頃、小4でした。
小4の時、東日本大震災が人を犠牲にするほど恐ろしんだなとわかっていませんでした。
でも、いま思うと東日本大震災はこんなに恐ろしんだなと実感しました。
東日本大震災から5年多くの人が犠牲になられた皆様のことを思い出すと本当に5年前の震災は忘れてはいけないことが改めて思います。
れなちが書いた記事を読んで、心に響きました。
予想を超える話を聞いたら生々しい話を聞いていろいろ考えさせられたよ
僕は募金とかしか出来ないけど
頑張るね！
東日本大震災からもう5年が経ったんだね。あの日は中学の卒業式の後で家にいました。結構強い揺れだったからテレビを見てみると、津波で家々が流される光景が映っていました。その時、この日本という国は終わってしまうのではないかとさえ思ったものです。
でも、沢山の困難にぶち当たりながらもこの国は復活しようとしている。苦しい生活にめげない被災地の方々、れなちのように支援の手を差し伸べようとする人。そして、忘れてはならないのは、沢山の国々が日本を支援してくれたこと。
乃木坂46は震災後に結成されましたね。メンバーみんなの活動も少なからず人々に勇気を与えてると思います。
「命は美しい」の歌詞があらためて深く感じられる今日このごろです。
では、またコメントします！
バイバイ
遠い昔宮古に家族旅行で行ったので、ニュースで地名や場所を見る度にいつか行かねば、とは思っているままもう五年
気持ちから行動に移すのは何事も難しいすな。
ほかのメンバーの方もこのことについて思いを書いていて、どのような思いを自分で書けばいいのか悩んでいました。
でも今回の山崎さんのブログに書いてあった「笑顔で過ごせることを願います。」という言葉にすごい共感しました。
僕たちに出来ることはどんなことかわからなくなることもあるけれど皆様に笑顔で過ごしてほしいと思いは絶対にあります。
れなちが感じたことだったり、思ったことがこれから先も忘れたり、変わっててしまわない限り微力でも大きな支援になるときがあるはずだから！
それに今は乃木坂46っていう大きなグループにいるんだから、もう微力ではないよ。
れなちの活動に元気もらってる人だっているんだから！
これからも支援していこう。
復興に協力したいと思います。
微力でも人の力になれるようになりたいです。
ブログ更新ありがとー
昨日は、東日本大震災が起きた日ですね。
僕は震災の時、小4でした。
小4の頃、東日本大震災は人を犠牲にするほど恐ろしいかわかっていませんでした。
でも、今思うと東日本大震災はこんなに恐ろしんだと実感しました。
東日本大震災から5年多くの犠牲となられた皆様のこと思い出すと本当に5年前の震災は忘れてはいけないと改めて思います。
れなちの記事を読んで、心に響きました。
れなちと日本は、僕が守る‼︎
自分は今年3.11はシンガポールで迎えました
外国を初めて旅することでわかることがたくさんありました
今、この自分たちの環境にありがたみを感じ過ごしていかなければならないな、と感じました！
怜奈ちゃんも毎日忙しいとは思いますが頑張ってください！
それではGoodbye♪
Japan頑張って
もう5年も経つんだなって思う。
今でもついこの間のことのようで…
大震災から５年経つけどニュース観るかぎり今でもちょっとしか復興出来てない現状。
今回Yahoo検索で「3.11」と検索するだけで募金出来ると知って微力だけどしました。
亡くなられた方々とそのご遺族に
哀悼の意を表すとともに被災地に１日でも早く皆が笑顔でいられる日々を送れることを願います。
see you next (((っ･ω･)っ
タッチ(o・・o)
麟太郎です
怜奈さんのように、被災地に寄り添う気持ちを持ち続けること、そして少しでも何か行動に移すことが大切だと思います。 私もそう思いながら微力ながらお手伝いしています。
これからもお互いに思いやる気持ちを忘れずにいきましょう。
がんばってくださいね応援しております
自分に何が出来るか考えて
生きていかないといけないと改めて思いました。
ではでは、また明日コメントします
5年前ボランティアで一緒になった、広島から駆けつけてくれた女の子の言葉を思い出しました。
「自分は力仕事出来ないけど、とにかく何かしたい」って。その時の感謝の気持ち絶対忘れない。
4月20日、仙台で待ってるね！
最後に乃木坂４６は本当にすごいです！いつまでも応援してます！そして震災の日は一生忘れません！これからも笑顔で楽しく！頑張って下さい！
震災についてのブログ読ませてもらいました。
貴女は本当に優しい子だ。
現地に行ったものは必ず絶句してしまう震災。
見るだけでなく、五感に訴えかける惨状は、
現地に赴いたものにしかわからないもので、
軽々に「頑張って!」と言ってはならない。
私の住む町と、一番被害の大きかった南三陸町は
姉妹町になってることから真っ先に出向いてみたけど、
光景を目の当たりにして一言も言葉が出なかった。
ただただ目を見つめ心の中で「しっかりね！」と伝える
ことしかできない非力な人間。
だけど、最近では南三陸町の人々にも活気が出てきて、
気丈な振る舞いを見せてくれている。
人は皆未来に向かって進まなければならないから、
過去ばかりを引きずっててもいけない。
残された私たちはこのことを肝に銘じて今後を生きていく
運命にある。
元気で明るい未来を作っていくのは残された私たちだから、
それぞれの方法で頑張っていこうじゃないか。
怜奈ちゃん、
貴女の声には魂がある。
その歌声を皆に届けて、笑顔をもっともっと引き出してくださいね。アンダーツアー期待してますよ！！
へばのっ☆彡
仕事をしていて、ずーっとゆれていたし何時までおさまるかとか思っていた。ただ東北がすごい事になっているのは分からなかった。
後でニュースで見てびっくりしたよ。
復興に少しでも、何かの役に立てればと思っているよ。
乃木坂４６で元気つけてもらいたいなと思います。
ブログの更新ありがとうございます。
僕はあの日、1人で家にいました。
初期微動が来た時、僕は「どうせ、いつもの地震だろう。」と思いました。でも縦に揺れるような衝撃、そしてすぐに大きな揺れへと変わっていきました。何の対策もしていなかった食器棚からはお皿が次々と落ちて割れました。僕は和室に座っていたのですが、本当に怖くて何もできませんでした。
その当時、まだわんちゃんは飼っていなかったのですが、家族はバラバラの場所にいたので、すごく心配になりました。幸いにも僕の家族は皆んな無事でした。
その後、テレビには津波の映像。僕はこんなことが同じ日本で起きてるなんて信じられなかったし、信じたくありませんでした。見る度に増えていく死者、行方不明者の数。本当に悲しかったです。
僕は山﨑さんのようにボランティアに参加することができなかったです。募金はしました。でも、これだけしかできない自分が本当に情けなくて歯痒かったです。
今も尚行方不明となっている人を待っている家族がいます。そんな人に何と声をかけてあげればよいのかわからないです。
5年という月日は経ちましたが、あの時、あの瞬間で時が止まっている人が沢山いると思います。1度止まったものを動かすには沢山の力が必要です。
僕に何ができるかはわからないです。でも、後世に伝えていかなければならないと感じています。
被災された皆様に笑顔が戻る日が来るのは、いつになるかわかりません。でも、諦めたらそこで終わりです。
僕はあの日のこと、決して忘れません。
まだ爪痕の残る場所や前の生活に戻れていない方も多いと聞きます。
少なくともれなちの想いは届いてると思うな。れなち以上に自分は何にもできていないんだけど、何かしら力になれることを願って。
ボランティアに行く。
大概の人は二の足を踏むと思います。
ましてや被災地。
頭が下がる思いです。
私は縁あって震災以前から年に２～３度の割合で石巻市を訪れていました。
その石巻が被災した事で、震災直後に受けた絶望感は今でも心に残っています。
あれから５年。
震災から半年後に石巻を訪れた時に見た変り果てた風景も、今では訪れる度に少しずつ変化しています。
本当の意味での復興への道のりは遠いかもしれませんが、怜奈さんのような方がいてくれるのは絶対に必要だと思います。
アイドルとして出来る事を、発信出来る事を。
乃木坂を応援する一人として、一緒に復興の力になれたら良いと心に強く思っています。
一人一人の力は小さくても、みんなで力を合わせれば大きな力になるよね。
自分にできることを頑張っていきましょう。
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