10で考えるとしたら
9,7にすれば残り0,3だから
これで正解かな?
やばい数字の意味がわからない
あけましておめでとうございます
寺田蘭世です
今年も宜しくお願い致します。
皆さんは年賀状届きましたか
私は1枚だけでした。
お雑煮はお餅が喉に詰まるのが怖いので
スイトンを代わりに沢山食べました
1月に突入してから
食べてばかりです
でも、あんまり言った事ないからイメージないかもですが食べるの好きです。
ヤングマガジンさんへ編
私なんかがw(:_;)w
お手にとって下さった方は知ってると思いますが
撮影当日に
この設定だと知りました
だから
モバメを見てくれてる方なら分かると思いますが
11月19日の
メールに送りました。
何でも1番になりたいって
お馬鹿さんぽい事書きましたが
小さな事も大きな事も
1番が1番いいって訳ではありませんが
頑張らなきゃ1番にはなれませんだから何事も1番を目指す勢いでやりますの意味も込めて
何でも1番になりたいって書きました
そんな今年2016年も
宜しくお願い致します
2017年になったときこのブログを読み返すのが楽しみです!
ちなみにねお正月なのに
風邪をひいてました。
皆さんも気をつけてね
あと、三ヶ日も終り
お仕事始まったよーって方も多いと思いますが
学生さんはまだ冬休みなのかな?
でも、受験の方もいると思いますが
皆さん頑張りましょう。
バイバイキキ
握手会では
は大変お世話になりました。
ぼくは今、藻岳山の中腹に無人の洞窟
を見つけ、そこを住居として、煩わしい人間社会から離れ、一人で
生活しています。
緩やかな斜面を耕し、僅かな収穫を食料にしていますが、春は茸や
、その他の山菜、夏は木の実や果物など、山には自然の実りがたく
さんあり、困る事もありません。
雨や川で体を洗い、干し草を編んでハンモックを作り、葉の擦れあう音や、鳥のさえずりを聞きながら、暇さえあれば本を読む毎日で
す。
人から離れていると、本が友達のように思えるのが不思議です。今、読んでいるのは、岩淵俊一の「二つの世界・自然の声なき声」
という本で、「社会」と「自己」と、「そのつながりで発生する人
間関係の世界」の、その矛盾や不可解さを始めとする様々な事象を
取り上げ、自然の声なき声がそれらを諭すように解明し、安らぎをもたらしてくれるという内容です。
読み進む内に、人間は自然の中では赤子同然なのだなと感じ、社会
という危険な遊び場では欠陥人間しか作ることができず、人間はそれには気づかずに、社会の時間にすっかり飲み込まれて生きていて
、無意識に自然に還りたいと想っているのだと思いました。耳を澄
ませば、いつでも自分を受け入れている自然と共に、生きて行く事が、人間本来の姿なのではないかと思います。
山に篭もってから、自分のあり方を、ずっと考えてきました。人間
には、こうあるべきだというモデルは無いのです。人間には、その
人にしか見る事ができない人生が、ただ、ひとつだけ与えられたに
過ぎません。産まれたのが自然の一端なら、与えられた人生には、
ひとつの大きな意味がある、それを見逃さないように、生きて行き
たいと僕は思います。
読書は人の出逢いに似ています。死ぬまでに出逢う人の数というの
は、ごく僅かでしかありません。だからこそ出逢いには、何がしか
の意味があります。吸収して、消化して、成長の為の栄養になりま
す。誰一人として不要な相手というのは無いのです。
空のように寛容に、これから出逢う未知の人が、僕に何を教えてく
れるのか、考えながら、自ら答を見つけだしていきたいです。
ただ、僕はこういう生活をしていますから、
今のところ、出逢いは本だけなのですが。
あなたは今、どうしていらっしゃいますか?
溢れかえる物質/情報社会の中で、溺れてはいないでしょうね?すごく心配です。それらは自らを見失わせ、享楽という、もっとも堕落
した世界へと誘われます。
あなたは今、何を得て、どんな発見をされているのですか?よかったら教えて下さい。それらは人生の喜びであって、人を成長させる
糧となりえます。
コメントを書きたくなり、突然の便りにて失礼しました。お話をするなら、表面ばかりをとりつくろうような会話は、人生の無駄使いのよ
うに思うから、物事や己や、また人を見つめていらっしゃる、あな
たとお話をしたくなりました。お元気で暮らして下さい。いつか会える事を願いながら。